高楼方子 クレヨンハウスキオク ノ コビン タカドノ,ホウコ 発行年月:2004年09月 ページ数:187p サイズ:単行本 ISBN:9784861010231 高楼方子(タカドノホウコ) 昭和30年北海道函館市生まれ。
十二歳まで過ごした後、東京で暮らす。
札幌市在住。
学生時代から創作をはじめ、雑誌に短篇を発表、長編『ココの詩』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ドブに落ちたこと/鼻の穴やグランドホテルのこと/四畳半の夜と朝/映画以前の話/さまざまの遠い庭/劇と鉄拳/ひだまりのうんざり/祖父の執念/善意の吉凶/お母さんたち〔ほか〕 幼少期の思い出は、みな幸福な記憶として輝くのだろうか?繊細で鋭く、まっとうで滑稽。
いまピカイチの児童文学作家・高楼方子さんの幼い日々。
本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ
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